ギリギリ起きてる

いつもねむい。

「女子大生」というブランド

昨日はバイト先の会社の忘年会だった。
表参道で。
表参道で飲み会なんて初めてだったから震えた。

みんなすごく優しくちやほやしてくれる。
サークルでの立場と全然違う!

サークルでは、4年生最高学年で、
ババアとか言われるし人間扱いされないのに、
会社ではオフィス唯一の女子大生として
おじさんs'に潤いを与える存在っぽい。
隣のテーブルにいた社長が、
わたしの直属の上司に向かって
「◯◯さんだけがいい思いをしている😡」
とか言ってた。(笑)

サークルでは「1女は神」とか言って、
1年生が持て囃される傾向にある。
1女がやることはなんでも許される。
わたしはサークルで何かを怖がることも許されない
(宅飲みのときにホラー見た後に電気消すのが怖いって言ったらおこられた)のに(笑)、
会社ではなんでも許される。

だから全てを悟って、
「わたし」をちやほやしてるんじゃなくて
「女子大生」をちやほやしてるんだなあきっと。
って思った。

別にそれは悲しんでるとかじゃなくて、
自覚して女子大生っぽくしないと!とか
謎に奮起した。

女子大生というブランドに守られている間に、
社会人の人と合コンをしてみたいっていうのが
今の願望。
女子大生ってだけでこんなにちやほやしてもらえるんだもん。
ちやほやされ尽くしてから卒業したい。